顔の骨は身体の骨より老いやすいってご存知でしたか？

今日はほうれい線ができる理由について
お話ししますね。

 

口元に1本あるだけで、
年齢を感じさせてしまう「ほうれい線」。

 

一般的に、加齢によって
目立ちやすくなるとはいうものの、

 

「同年代と比べても、
ほうれい線が目立っていて気になる…」
「もしかして、加齢の他にも
原因があるの？」

 

など、ほうれい線の原因が
気になっていませんか？

 

 

そもそも
ほうれい線とは、
頬がたるんでできた溝のことを
いいます。

 

 

例えば、目尻の小ジワなどは
肌表面の乾燥がおもな原因ですが、
小ジワとは違って

ほうれい線には頬全体の
たるみが関係しています。

 

実はそれ

 

顔の骨が原因！！

 

人の骨って全身で何本あるか
ご存知ですか？

 

なんと206本

 

 

 

特に顔の骨は小さい骨で
形成されています。

何が問題かと言うと

 

顔のほねは全身の骨よりも

老いやすい！！

つてことなんです。

骨は加齢と共に
ボリュウームが小さくなります。

 

であれば小さい骨は
なおさら・・・・・・・

 

でも・・・

諦めないでください！

 

骨に刺激を与えると

骨が新しく作られるんです。

 

しかも何歳からでも

貴女が

「この人若く見える」

「ハツラツとして生命力がある」と
思うのは、どこを見て判断して
いるのでしょうか？

 

服装？　髪型？　体型？　顔？

「顔」と答える方が
ほとんどではないでしょうか？

 

顔の土台は筋肉ではなく骨。

 

「シワやタルミ」といった
老化現象は「表面」の
皮膚だけに起きるのでは
ありません。

 

顔の土台である
顔の骨が

「縮んだり、スカスカになる」

ことで、その上にのっている筋肉
脂肪という皮膚の表に
シワやタルミといった
凹凸ができてしまうのです。

 

この続きはまた書きますね〜